Q.入社前と入社後にギャップはありましたか？ 入社して気づいたことは、「さまざまな仕事が存在する」ということです。体力が必要な仕事もあれば、体力に自信がない人に向いている仕事もあるので、個々の特性に合わせた働き方ができると思います。 また、仕事内容は入社後にしかわからないところもあると思います。私が担当している職場では特殊な製品を製造しているので、実際やってみないとわからないところがありました。先輩の教え方は丁寧だと思いました。 Q. 仕事をする上で大事にしていることは何でしょうか？ 体調管理に気を付けることです。 1日無理してやっても次の日に体調を崩して休んではいけないので、無理をし過ぎないことは大事だと思います。 Q. 仕事をする上で「大事にしている姿勢・考え方」は？ 仕事の性質によって忙しい時期とそうでない時期があるため、それぞれの仕事に対する時間とスキルを向上させ、余裕がある時に取り組むべき仕事を見極め、仕事の効率的な管理調整を行っています。常に仕事が滞ることなく、効果的に時間を活用するよう心がけています。 Q.やりがいを感じるのはどんな時ですか？ 仕事がたくさんあり過ぎて、これを全部やるのか！と思ったものが、綺麗さっぱり完了した時、よく働いたなと思います。 Q.以前の仕事との違いは？ 以前は飲食業で働いていました。今も飲食業で身につけた仕事のノウハウを活用しています。飲食業は受注から引き渡しまでのスピードがとても速く、お客様が目の前にいる緊張感もあります。小規模な飲食店で働いた人ほど、オールマイティに何でもできると思います。大きい会社だと分業になり、全体として何が起こっているか把握できないことがよくあります。今の仕事も同じように飽きることのない仕事なので充実感を持って取り組んでいます。

Q.入社前と入社後にギャップはありましたか？ 入社前は、機械作業が多いのかなと思ったのですが、いざ入社してみると手作業が多く、とても疲れました。けれど、チームで1日に決められた数量を達成することで、とてもやりがいがあります。 Q. 仕事をする上で「必要な力」は何でしょうか？ 業務を遂行する際に必要な力は、やはりチームワークだと思います。 Q.仕事をする上で大事にしている姿勢は？ コミュニケーションが大切だと思います。一人で行っているわけではないので、皆の意見を聞きながら作業に取り組んでいます。 Q.最後にポリシーを教えてください。 みんなが作業しやすいように段取りをしています。やはり、チームワークが大切ですね。

Q.入社前と入社後にギャップはありましたか？ 23歳で入社し、4年が経ちました。未経験の仕事で力仕事でもあり、年齢的には一番若く、職人気質な仕事かと思い、続けていけるか不安でした。 実際に仕事を始めると、先輩方から優しく指導いただき、徐々に理解を深め、仕事を覚えることができました。また、体力もつけることができました。 私は、人と話すのが苦手なのですが、先輩たちが優しく話しかけてくれるおかげで、今では休憩の時間など、先輩たちと気兼ねなく楽しく会話をすることができています。 Q.仕事をする上で大事にしている姿勢は？ わからないことや、何かあった場合は、自分だけで解決せず、先輩方に連絡や相談をすることを大切にしています。 Q.やりがいを感じるのはどんな時ですか？ 自分たちが作っているものは、お客様にとっては一生に一度の大切なお買い物だということに誇りを感じています。そのため、品質にも責任を持ち、こだわりを持って製作しています。

Q.入社前と入社後にギャップはありましたか？ 入社前は、外国人の方が多いため、コミュニケーションが上手にとれるか心配だったのですが、気さくな人が多くフレンドリーに接してくれるので、言葉の壁も多少ありますが、楽しく仕事ができています。 Q.業務をする上で必要な力は？ 「お互いに意思疎通ができること」が大切だと思います。 Q.仕事をする上で大事にしている姿勢は？ 「楽しく仕事をする」のがモットーです。 Q.やりがいを感じるのはどんな時ですか？ 自分で設定した目標を達成できたとき、定時ダッシュで帰れるときです。 Q. 仕事を教えてくれる先輩たちの印象は？ 入社前はとても静かな人だと思っていた先輩が、時が経つにつれて、面白い癖のある人たちとわかり、仕事もできて素晴らしいと思いました。カッコイイです。

Q.入社前と入社後にギャップはありましたか？ 入社前は住宅パネルの製造の現場を経験してCADのオペレートに就きたいと思っていました。 約2年弱在籍し3つの部門を経験しています。最初の3ヵ月半は、住宅の床の部材を製造する仕事でした。ここは、まさに住宅の一部を作っているという事が実感できて、楽しかったです。ギャップという事で言えば、予想以上に楽しかったと言えます。 2つ目の部門は、工作機械を使って部材を切出す仕事です。想像以上に体力が必要な上に、気を使わなければならないのと、スピードも求められる部署だったため大変でした。 3つ目の部門は、屋根を製造する仕事で、約5ヵ月弱経ちました。チームプレイによるライン作業なので、スピードが必要なのですが、流れが滞るとすぐに他のメンバーからの迅速なサポートがあるため、助け合い精神があり気持ちが楽になりました。 もう一つ入社後のギャップといえば、「職場全体の雰囲気が明るい」ということでしょうか。職場の雰囲気は、そこにいる人によって醸し出されるものだと思うのですが、工場内の他社の社員も気さくに声を掛けてくれたり、私からも声を掛けたりするようなことが多いと思います。 例えば、作業効率改善のアイディア会議で、みんながそれぞれ思いついたことをフランクに、自由に発言出来るような雰囲気も良いし、社員一人一人に対する上司、先輩の面倒見が凄く良いと思います。 また、２つ目の部門に移った時は、客観的にも大変そうに見えたようで上司、先輩みなさんに「辞めてしまうのではないか？」とかなり心配していただいたというのは、個人的に強く印象に残っています。 以前、上司がボソっと「皆アトム技研の大切な社員なんだから、危険があったらすぐに対処する」という事を言われたのを聞き「良い上司のいる会社に入れて良かった」と思いました。 Q. 仕事をする上で「必要な力」は何でしょうか？ 当然かもしれませんが「体力」です。特に今年の夏は去年よりも暑く、体力の必要性を強く感じています。 Q. 仕事をする上で「大事にしている姿勢・考え方」は？ 「好奇心」をないがしろにしないという事です。「面白そう」「やってみよう」「なぜそうなるのか」「もっと上手くできないか」という気持ちを、「何か失敗しそうだから止めよう」とか「今は忙しいからそんなことは考えない」という思考で消してしまいたくないと思っています。 Q.やりがいを感じるのはどんな時ですか？ 少しでも自分が成長したと思える時です。今の部門に就いてから5ヵ月なのですが、同じ作業が昨日より少しでも早く出来るようになったり、より綺麗に仕上がったりした時などに、ささやかながらやりがいを感じています。

Q.入社前と入社後にギャップはありましたか？ 見学していた時はわかりませんでしたが、仕事はスピードが求められるものでした。また、EPSなどの材料は軽そうに思えましたが、実際に持ってみると非常に重たいことを実感しました。 Q.仕事をする上で大事にしている姿勢は？ 家は一生に一度の買い物になるので、丁寧な仕事を心がけています。 Q.やりがいを感じるのはどんな時ですか？ 1人で一通りの作業をこなせるようになったときは、やりがいを感じました。 Q. 入社してよかったことは？ 土日祝日が休みで残業時間も少なく、家族との時間が多くなり、プライベートが充実したことです。 Q. 仕事の経験が私生活で役に立っていることは？ 運動量が多いので体力がついたと感じます。 Q. これまで一番苦労した仕事、成功を感じた仕事は？ 機械操作が難しく、覚えることが多いため、苦労しています。 やり直しがなく綺麗にパネルを制作できたときは成功を感じます。 Q.入社を決めたポイント３つ挙げてください。 1.家が近く、通勤時間があまりかからないことです。 2.女性社員が2人いたため、休みが取りやすい環境だと感じました。 3.元々製造業で働いていたため、また製造業に関わりたいなと思いました。 Q.今後この会社でどのように成長していきたいですか？ 様々な仕事内容があるため、一通りできるようになり、担当者の欠員が出た場合にはサポートできるようになりたいです。

Q.入社前と入社後にギャップはありましたか？ 入社前、現場見学に行ったときには面白そうな仕事だと思い、入社しました。いざ仕事を始めると失敗ばかりで、自分にはできる気がしないと諦めようとしました。しかし経験を重ねる中で失敗がプラスの学びとなって、徐々にできるようになってきました。 今では難易度の高い仕事を任されるほどに成長しました。その結果「最初からできないとは思わず、まずはトライしてみる」という考え方になり、今では充実した毎日を送っています。 Q. 仕事をする上で「大切にしている姿勢や考え方」は何でしょうか？ 私個人としては、お客様の要望に応えるものを作ることを重視しています。一方、チームとしては、回転器具を扱う仕事をしているため、事故や怪我がないよう、みんなで意識して作業に取り組んでいます。

Q.入社前と入社後にギャップはありましたか？ 入社して10年近くが経過し、入社前の記憶が曖昧になっていますが、入社して感じたのは、自分がやりたいことがあれば、可能な限り実現させてくれる会社だということです。 当初、私は契約社員で大阪工場に入社しました。 大阪工場で住宅で使われる壁を製造し、その後、正社員となり名古屋工場に異動しました。工程リーダーとしての経験を積み、最終的には副工場長までやらせていただきました。 現在は総務部で幅広い仕事に取り組んでいます。 この会社では、自分が望んで取り組めば、様々なことにチャレンジできる機会があります。 Q. 仕事をする上で大事にしていることは何でしょうか？ プライベートを充実させることです。 プライベートが不安でいっぱいだと仕事どころではないですから(笑) Q. 仕事をする上で「大事にしている姿勢・考え方」は？ 「楽しむ」・「優先順位をつける」ことです。 「楽しむ」ことはシンプルですが、とても難しいです。 感情のコントロールは容易ではありません。 苦手だとか、気が進まないと感じると、やりたくない気持ちが強くなってしまいがちです。 とはいえ、やらざるを得ないのであれば、いっそ楽しむ心がけで取り組んだ方が得ではないかと、最近は感じるようになりました(笑) 「優先順位をつける」これは日々意識して行動しています。 正確な優先順位をつけるには、知識と広い視野が必要だと思っていて、仕事の理解度の基準にしています。 それとともに、他の人と優先順位が異なる場合には、柔軟さを持てるように心がけています。 Q.やりがいを感じるのはどんな時ですか？ 他部門の工場に作業者として応援に行くことがあるのですが、 「ありがとう」や「助かりました」という言葉をいただけるととても嬉しいです。 嘘でもいいから言って欲しいくらいです(笑) Q.以前の仕事との違いは？ 以前は、印刷物の営業、食品の個人宅配送を経験しました。 そこで営業のスキルやコミュニケーション力、作業効率を学びました。 以前の仕事で経験したことは、今でも随所で役立っています。 とはいえ、印刷物の営業で得たスキルで、紙を指でこすると紙の厚みがわかるという特技はまだ活かしきれていません(笑)